自転車通学の実態
指導事例
生徒による事故データの収集活用
自転車事故件数や意識調査などのデータを収集し、生徒と共有
生徒自身に自転車に関する現状をきちんと理解してもらうため、自転車事故件数や生徒の自転車に対する意識を調査し、データ化。データで見せることで生徒の納得度も高まり、どんな対策が必要なのかも導くことができる。
実施目的
事故データやアンケート結果をデータで見せることで、生徒に自転車安全の必要性を理解させる。
実施内容
年間の事故データや生徒へのアンケート調査結果をまとめ、生徒が活用できる状態でデータ共有。生徒自身がホームルームでの発表に活用。データは毎年更新している。
効果・成果
生徒が自転車事故や生徒自身の自転車に対する意識などを客観的なエビデンスとして理解することができ、どんな対策が必要なのかを考えるきっかけになっている。
実施体制
実施校:愛媛県立松山南高等学校
生徒指導担当教諭と各クラスの交通委員が共同で実施。
自転車事故の調査について
- 交通事故年間件数調査
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どのくらい事故が起こっているか
- アンケートで意識調査
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(どの部分の意識が希薄なのか)
自転車事故を防ぐための方策・提案を自由課題として提出させる
委員会活動の一環として、自転車事故を防ぐために効果的と思われる制作物を提出させる。
実施目的
どのような活動を行なえば自転車安全につながるかを考えさせることで、自分事化させる。
実施内容
交通委員会の活動の一環として、生徒に自由課題を提出してもらう(デジタル課題)。ポスター、標語、写真のほか、ハザードマップなどを提出する生徒もいる。
効果・成果
デジタル課題の制作技術を向上させるとともに、自転車に対する意識向上にもつながっている。
実施体制
実施校:愛媛県立松山南高等学校
生徒指導担当教諭と各クラスの交通委員が共同で実施。
生徒の制作物一例

危険箇所の洗い出しと、リスク要因をまとめた「ハザードマップスライド」を作成。